今月、28日(土)の事。
プリンのファンのお客様からお線香代を頂きました。
散髪が終わられて毛払いをした後に右の方へ行かれたと思って見ていたのですが作業台のティッシュペーパーを1枚取られたと思ったらゴソゴソと何やら包まれてそっとプリンの玩具カゴの前に「お線香代です。」と置かれて手を合わせてお参り頂きました。\(//∇//)\ 私達は何のことだかビックリして「ありがとうございます。」と言うのがやっとでした…。それから何も言わずに急ぎ足で帰って行かれました。わたし、また泣いてしまいました（ ; ; ）
その後、主人が「プリンに上げとき」と言うので部屋へ行き仏壇へ上げました。このカゴの隣にはプリンの写真(猫展の為に撮って頂いた物)があります。
プリンもお礼を言っていたと思います。

そして、
明日、12月31日は午後3時までの営業となります。

新年は 5日(日)　8:00〜 の営業です。

2019年は色々とあった一年でしたが
明日で終わりますね。。。

2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

先日、飼い猫のプリンが心筋症で突然亡くなりました1歳7ヶ月でした。
今月に入り何だか元気がなくなり掛り付けの動物病院が開くのを待って12月3日火曜日に受診、点滴と皮下注射を3本と毛玉をとくお薬を口から注入　水曜日は様子を見ていて、木曜日は、完全予約の為お電話するもの一旦断られましたが折り返し病院から来て下さいと仕事場に連絡が来て受診して、点滴と皮下注射と口からの栄養を入れて貰い12月6日(金)朝起きると冷たいフローリングの上で伏していて冷たくなっていたので驚いて急いでコタツで温めました。呼吸をしていないかと思ってびっくりしました。朝一番に動物病院受診するも車の止め先が無いほど満車！順番が来て「何でも良いから検査をして下さい死にそうです。」とお願いしてバリカンで首の毛を剃り採血をされました。結果が出るまで待合室にいたのですが隣によく吠えるワンちゃんがいてプリンはとても怯えていました。なので「外の車の中で待っています。」と言うと「もう結果が出ますのでいてください。」と言われて仕方なく待ちました可愛そうなことをしました。診察室に入ると先生から「治療法がありません！原因もわからない病気です心筋症です。」と言われ涙が溢れて止まりませんでした…。病院側は預かりたかったようでしたが私は連れて帰る事にしました。もう延命治療はしたく無いしプリンの好きなようにしてあげたかったから側に置いてあげたかったし一緒に居たかったからとても苦しそうできつがっていたから。仕事の合間に時々部屋を覗き様子を見ていました。仕事が終わり、夜の7時からは励ましながら主人と二人で看取りました。唸りながら一所懸命に呼吸を吐いて最後はとても苦かったけど最後まで頑張って逝ってしまいました12月6日午後11:13 1歳7ヶ月の短い生涯でした。だけどたくさんの思い出を残してくれましたよ❣️ありがとうプリン今度は長生きしするように生まれて来てね❣️また会えると良いけど❣️ これまで皆様には可愛がっていただきありがとうございました。年内に何とかブログ書けました( ; _ ; )/~~~